水耕栽培の水替え|頻度は3日に1回、水位は根の8割にしている理由

水耕栽培の水替え|頻度は3日に1回、水位は根の8割 始め方

水耕栽培で意外と悩むのが、水替えの頻度と水位です。

「何日おきに替えればいいの?」
「水はどのくらい入れればいいの?」

私も最初は分からなくて、失敗しながら今のやり方に落ち着きました。

この記事では私が実際にやっている水替えの頻度と水位、そしてそう決めた理由を書きます。
水替えをさぼったときに何が起きたかも、正直に書きます。
私のことは運営者についてにまとめました。

結論:水替えは3日に1回、水位は根の8割

先に結論です。

  • 水替えは3日に1回
  • 水位は根の8割が浸かるくらい

正解かどうかは分かりません。
あくまで、私のやり方です。

頻度:全部の野菜で3日に1回

私は水替えの頻度を全部の野菜で統一しています。
野菜ごとに変えると覚えるのが面倒だからです。
サラダミックスでも小松菜でも3日に1回。

水替えは1つの容器で5分ほどかかります。
1つならいいのですが、容器が増えると一気にしんどくなるんです。
だから頻度は統一して、少しでも楽にしています。

新しく入れる水は肥料入りの水で、あらかじめペットボトルに作っておくと水替えが楽になります。
肥料の作り方は水耕栽培の肥料|微粉ハイポネックスの薄め方と入れるタイミングに書いています。

水位:根の8割にしたのは満タンで枯れたから

水位は根の8割が浸かるくらいにしています。
理由は単純で、水位を満タンにしたら枯れたからです。

「水はたっぷりあったほうがいいでしょ」と思って満タンにしたら枯れたんです。
それからは満タンにするのをやめて、根の8割にしています。

水位の比較イラスト。左は満タンで枯れた。右は根の8割が浸かるくらいで、いまのやり方
左が満タン、右が根の8割

水位は根の長さを見て決めていて、厳密ではなくだいたいです。

芽が小さいうちは、スポンジの下に出た根が必ず水に浸かるくらい。
小さいうちはあまり関係ないのかもしれませんが、それでもうまく育っています。

水替えをさぼったとき

水替えは本当に面倒で、さぼってしまったことがあります。

そのとき水に油のようなものが浮き始めました。
においもしました。青臭いようなにおいです。

水の見た目やにおいが変わったら、すぐ替えたほうがいいです。

さぼったあとに根腐れした話は、水耕栽培で根腐れした体験談に書いています。

水の替え方

水の替え方はこうしています。

  • 水は全部捨てる
  • 根と容器を軽く洗う
  • 新しい水を根の8割まで入れる

根と容器も軽く洗うのは心理的にそのほうがいいからです。

手作りの容器(ペットボトルの上の部分をポットにしたもの)の場合は、こうしています。

手作りの容器の水替えの手順。1 持ち上げて水を捨てる、2 根を軽く洗う、3 新しい水を入れる、4 ポットを戻す、5 根の8割に調整
手作りの容器の水替え
  1. ポットを容器から持ち上げて水を捨てる
  2. 根を軽く水洗いしながら状態をチェックする
  3. 新しい液肥を容器に入れる
  4. ポットを戻して水位を確認する
  5. 水位が8割くらいになるように調整して終わり

面倒なときは水だけ替える

水替えは面倒です。
なので面倒なときは水だけ替えます。
替える水はいつもの肥料入りの水。

ブロッコリースプラウトは毎日替える

例外がブロッコリースプラウトです。

種の袋に「水は必ず毎日替えてください」と書いてあるので、私もスプラウトは毎日替えています。
3日に1回の野菜とは分けて考えています。

スプラウトの育て方はブロッコリースプラウトの水耕栽培|豆苗プランターとハイドロボールで育てた記録をどうぞ。

よくある質問

Q. 水替えは何日おきがいいですか?

A. 私は3日に1回にしています。
ブロッコリースプラウトだけは袋に書いてあるとおり毎日です。

Q. 水位はどのくらいがいいですか?

A. 満タンにしたら枯れたので、私は根の8割にしています。

Q. 水は全部捨てたほうがいいですか?

A. 私は全部捨てて、根と容器を軽く洗っています。
そのほうが心理的にいいからです。

Q. 面倒で続きません。

A. 私も面倒です。
面倒なときは水だけ替えています。
替える水は、いつもの肥料入りの水です。

まとめ

  • 水替えは全部の野菜で3日に1回(ブロッコリースプラウトは毎日)
  • 水位は根の8割。満タンにしたら枯れた
  • さぼると水に油のようなものが浮いて、青臭いにおいがした
  • 水は全部捨てて、根と容器を軽く洗う
  • 面倒なときは水だけ替える

根腐れの見た目や私が思う原因は、水耕栽培で根腐れした体験談にまとめています。あわせてどうぞ。

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