水耕栽培で野菜が枯れてしまった。
でも何が悪かったのか分からない。
私も何度も枯らしました。
この記事では私が実際に枯らした原因と、育たなかった原因をまとめます。
同じところでつまずいた人の参考になれば嬉しいです。
私のことは運営者についてにまとめました。
結論:枯らした原因は5つ。育たなかった原因は1つ
先に結論です。
- 水替えをさぼった:根腐れした
- 水を入れすぎた:根が息をできなくて枯れた
- 容器が熱くなった:水がお湯になって枯れた
- 発芽にスポンジを使った:植え替えで根が切れて枯れた
- 肥料が合わなかった:枯れた
- 窓際の光だけだった:枯れてはいないけど育たなかった
原因①:水替えをさぼって根腐れ
水替えのときに根を見たら、いつもは白いはずの根が茶色っぽくなっていました。
そっと撫でてみるとブツブツ切れました。
においは無し。
原因は水替えを1週間あけてしまったこと。
容器が増えると水替えが一気にしんどくなります。
根腐れした株は元に戻せませんでした。
今は水を替えるたびに根の色と硬さを見ています。
白くて撫でても切れなければOK。
くわしくは水耕栽培で根腐れした体験談に書いています。
原因②:水を入れすぎて枯れた
「水はたっぷりあったほうがいいでしょ」と満タンにしたら、葉がしおれて枯れました。
水はあるのに育たない。
何が悪いのか全然分からなくてやる気がなくなりました。
あとから水が多すぎて根が息をできなかったのだと分かりました。
根腐れとは別の失敗です。
今は根の8割が浸かるくらいにしています。
水位の決め方は水耕栽培の水替え|頻度は3日に1回、水位は根の8割にしている理由にまとめています。

原因③:容器の水がお湯になった
黒い水耕栽培用の容器を窓際に置いたら光を吸収して熱くなり、中の水がお湯みたいになって、植物が枯れました。
水がお湯になったときは、本当にやっちゃったと思いました。
もうダメだなこれは、と思いました。
調べたらアルミテープを貼ると光を反射して熱くならないと書いてあったので真似しました。
今は容器の側面とふたがアルミ色。

LEDライトで育てるならそんなに熱くならないので、貼らなくてもいいです。
容器の使い比べは水耕栽培の容器は100円ショップ・手作り・専用容器のどれがいい?3つ使い比べた感想に書いています。
原因④:発芽のスポンジで根が切れた
発芽にスポンジを使ったら、植え替えのときには根がスポンジに入り込みすぎていました。
普通に引っ張っても取れないので力を入れたら、ブチブチと切れました。
根の本体は無事でしたが、脇に伸びていた根は全部切れてなくなって、そのあと枯れてしまいました。

発芽にスポンジはおすすめしません。
今はペーパータオルで発芽させています。
水耕栽培の発芽はスポンジ?ハイドロボール?ペーパータオル?使い比べた感想にまとめています。
原因⑤:肥料が合わなかった
ダイソーの液体肥料を水耕栽培で使いましたが、全く意味がなかった気がします。
枯れました。
土栽培で使った固形肥料も失敗しました。
放っておいたら土の表面が真っ白になって、植物は枯れました。
今は微粉ハイポネックスを1000倍で使っています。
薄め方は水耕栽培の肥料|微粉ハイポネックスの薄め方と入れるタイミングに書いています。
原因⑥:窓際の光だけでは育たなかった
これは枯れたわけではありませんが、育たなかったのでここに入れました。
LEDライトを使う前は窓際で育てていました。
今の家は窓がかなり大きく、冬でも家の中が暑いくらい光が入ってきます。
それでも徒長して、うまく育ちませんでした。
徒長というのはひょろひょろとモヤシみたいに伸びてしまうことです。
LEDライトにしてからは徒長せず、順調に育つようになりました。

くわしくは水耕栽培のLEDライト|BRIM FLORAを使い続けた感想と、選ぶポイントに書いています。
枯れそうなときに見ているところ
- 根の色と硬さ:白くて撫でても切れなければOK。茶色っぽくてブツブツ切れるのは危険信号
- 水位:根の8割
- 水の汚れ:水に油のようなものが浮いて青臭いにおいがしたら、さぼったサイン
においがしなくても根腐れすることがあるので、においだけで判断しないほうがいいです。
まとめ
- 水替えをさぼると根腐れする
- 水の入れすぎは根が息をできなくて枯れる
- 黒い容器を窓際に置くと、水がお湯になって枯れた
- 発芽にスポンジを使うと植え替えで根が切れる
- 肥料は微粉ハイポネックスを1000倍で使っている
- 窓際の光だけでは徒長して育たなかった
道具と費用は水耕栽培の始め方|初心者が最初に揃える道具と費用にまとめています。

