水耕栽培のLEDライト|BRIM FLORAを使い続けた感想と、選ぶポイント

水耕栽培のLEDライトのアイキャッチ。3つのヘッドのライトが葉野菜を照らすイラスト 道具

水耕栽培を室内で始めると、最初にぶつかるのが「光が足りない」問題です。

私もそこで一度つまずきました。
窓際で育てても、うまく育たなかったんです。

LEDライトを使うようになってからは順調に育つようになりました。

この記事では私が使っているLEDライト「BRIM FLORA」を、2026年3月から使い続けた感想を書きます。
「水耕栽培用のLEDって、どれを選べばいいの?」と迷っている人の参考になれば嬉しいです。

結論:室内で水耕栽培をするなら、LEDライトはあったほうがいい

先に結論です。

室内で水耕栽培をするなら、LEDライトはあったほうがいいです。

私が使っているBRIM FLORAは、水耕栽培を始めてからずっと使っています。
窓際では育たなかった植物が問題なく育ちました。

選ぶときに見たほうがいいと思うポイントは、タイマー機能、光量、アームの自在さ、ヘッドの数の4つです。

私が使っているライト

使っているのは、次のライトです。

BRIM(ブリム)FLORA 植物育成ライト LED 26W 3000K(3ヘッド、BK 暖色系)

2026年3月6日に、Amazonで4,302円で買いました。

ヘッドが3つあるタイプです。

BRIM FLORAの箱と中身。ライト3本、タイマーのスイッチ、アダプター、クリップ、説明書
箱から出した中身

窓際だけでは上手に育たなかった

LEDを使う前は窓際で育てていました。

今の家は窓がかなり大きいです。
冬でも家の中が暑いくらい光が入ってきます。

それでも徒長して、うまく育ちませんでした。
徒長というのは、ひょろひょろとモヤシみたいに伸びてしまうことです。

LEDにしてからは、徒長せず順調に育つようになりました。

日照時間の長さも関係しているかもしれません。
ただ、光が入る家でも育たなかったので、「窓際なら大丈夫」とは言い切れないと感じました。

BRIM FLORAを使ってみて、良かったところ

良かった点は3つあります。

① 植物が問題なく育つ

これがいちばんです。
光が当たれば育つなんて当たり前だろと思うかもしれませんが、窓際栽培よりビックリするくらい変わります。

LEDにしてからは光で困ることがなくなりました。

② タイマー機能がある

設定した時間に自動でつけたり消したりしてくれます。
私は12時間にセットしています。

このライトはいくつか時間を選べるタイプです。
毎日、自分でつけたり消したりをしなくていい便利機能です。

  • タイマーのボタンを押すごとに、3時間・9時間・12時間と切り替わる
  • 一度セットすると、次の日も同じ時間にまた点灯する
  • 電源ボタンをOFFにすると、タイマーは解除される
  • 明るさは、5%から100%まで10段階で変えられる
BRIM FLORAのタイマーのスイッチ。上から、明るさ、切り替え、タイマー、電源のボタン
スイッチ

③ アームの角度が自由に変えられる

ヘッドのアームは、角度を自在に調整できます。

光が全体に満遍なく当たるように、アームの角度を決めています。
一度決めた角度は安定していてズレにくいです。

植物の成長に合わせて低くしたり高くしたりの調整も簡単です。

気になったところ

気になった点は2つあります。

① クリップタイプなので、床置きだと設置を考える必要がある

クリップで挟んで固定するタイプです。

床に置いて使いたい場合は、どうやって固定するかを考える必要があります。

私は家にあった古いまな板をスーパーの袋で包んで、そこにクリップを留めています。
平たくて硬いものがないと、床置きでは安定して固定できませんでした。
生活感はありますが、これで問題なく使えています。

ホームセンターに売っているDIY用の木材とかを使ってもいいですね。

スーパーの袋で包んだ古いまな板にクリップで留めたLEDライト
まな板を袋で包んで、クリップの土台にしています
クリップで留めたライトと、ダンボール箱の側面
クリップ部分

② とにかく眩しい

これは、はっきり言っておきたいです。

寝るときは消さないといけないくらい、眩しいです。

私はダンボールで囲いを作って使っています。
ダンボール箱の中に容器を置いて、箱の中全体に光が行き渡るように調整しています。

箱はAmazonの空き箱です。
大きさは、30×40×40センチです。

ダンボール箱の中で、LEDライト3本が点灯しているところ
箱の中で点灯したところ(上から)
ダンボール箱の側面から見た、点灯中のLEDライト
横から見たところ

この方法だと、眩しさはある程度解決できます。

私の使い方

使い方をまとめます。

  • ヘッドは3つとも点灯。光量は最大
  • タイマーは、12時間に設定
  • ダンボール箱の中に容器を置いて、箱の中全体に光が行き渡るようにする
  • ライトと野菜の距離は、特に気にしていない(全体に満遍なく当たるように、アームの角度で調整)

距離については、数字で決めてはいません。
全体に光が当たっているかを見て調整しています。

ライト選びで見たほうがいいポイント

私が大事だと思うのは次の4つです。

  • タイマー機能:毎日のオンオフの手間が減る
  • 光量:水耕栽培は光が足りないと上手く育たないので挫折しやすい
  • アームの自在さ:容器の大きさや置き場所に合わせやすい
  • ヘッドの数:最大光量が出る商品を買う。1ヘッドを買った後、光が足りなかったら残念。。。

BRIMを買うなら、ヘッドが3つのタイプがおすすめです。
大は小を兼ねる。
光が多すぎれば減らせばいいけどその逆は追加購入しかない、、、と思うからです。

おすすめする人、しない人

おすすめする人

室内で水耕栽培をする人。

水耕栽培は部屋で育てる人が多いと思います。
部屋だと光が足りなくて、挫折する人が多いんじゃないかなと思います。
まさに私がそうでした。

LEDなら決まった時間、光を当て続けられます。
タイマーがあればなおさら安定します。

おすすめしない人

日当たりのいい外で水耕栽培をする人。

外ならLEDは向いていない、というよりあまり意味がないかもしれません。
だって太陽より強い光なんてないでしょう

まとめ

  • 室内の水耕栽培ならLEDライトはあったほうがいい
  • 窓がとても大きい家でも、窓際では徒長してうまく育たなかった
  • BRIM FLORAは、タイマー、アームの自在さ、光量が良かった
  • クリップタイプなので床置きは設置を考える必要がある
  • 眩しいので、寝るときは消すかダンボールで囲う
  • BRIMを買うなら、ヘッドが3つのタイプがおすすめ

水耕栽培を始めるときの道具と費用は、水耕栽培の始め方|初心者が最初に揃える道具と費用にまとめています。あわせてどうぞ。

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