最近、水耕栽培の容器をペットボトルで手作りしました。
前にも同じような容器を作ったことがありますが、倒したり成長が上手くいかなかったりですぐ捨ててしまいました。
その話は別の記事に書いています。
水耕栽培の容器は100円ショップ・手作り・専用容器のどれがいい?3つ使い比べた感想
今回は3個作りました。
この記事では作り方と、作っていて気づいたことを書きます。
この容器で育てている小松菜の光比べは、結果を別の記事にまとめます。
私のことは運営者についてにまとめました。
結論:作るのは簡単。ただし切るときは力がいる
先に結論です。
- 時間:3個で5分くらい
- ペットボトル:柔らかいものはすぐ潰れるので硬めのほうがいい
- 切り方:ハサミだと最初の切れ目がけっこう力がいる。最初だけでもカッターがいいと思う
材料
材料は3つ。
- 500mlの透明なペットボトル
- ビニールテープ
- ハサミ(できればカッターも)

ペットボトルは飲み終わったものをよく洗ってから使ってください。
すぐ潰れる柔らかいペットボトルは使いにくいです。
切るときも組み合わせるときも硬めのほうがやりやすい。
ビニールテープはダイソーの3色セットのものを使いました。
作り方
1. ペットボトルを切る
底から12cmくらいのところで、横にまっすぐ切ります。

ハサミだと最初に入れる切れ目にけっこう力がいるので、最初だけでもカッターのほうがいいです。
私はハサミだけで切りました。
切りにくいので、切り口はギザギザになっています。
2. 2つに分ける
切ると、下の円筒と、飲み口がついた上の部分に分かれます。

3. 上の部分を逆さにして差し込む
上の部分を逆さにして、下の円筒に差し込みます。
飲み口が下を向くので、ここに植物を固定します。

4. 切り口にビニールテープを巻く
切り口が鋭くて危ない上に見た目も悪いので、ビニールテープを巻きました。
気にならなければ、巻かなくてもいいです。


5. 同じものを3個作る
同じ作り方で3個作りました。
ボトルを切るのからテープを巻くまで、全部で5分くらい。
3個作ってみて、やっぱり切るのが大変でした。
テープの色は緑・青・黄色にしました。
色々な条件で栽培した時の成長の過程を見比べるためです。

使い方
種はペーパータオルで発芽させます。
発芽したら茎を小さいスポンジに挟んで固定します。
発芽にスポンジはおすすめしませんが、ここでは発芽させたあとの茎を挟んで固定するだけです。
そのスポンジを逆さにした上の部分の飲み口にはめて、根は水につけます。
水を入れた容器は倒れやすいので、できれば周りに支えになるものがあるといいです。
小松菜で光の条件を比べる
3個作ったので、同じ小松菜を光の条件を変えて育てて比べています。
- 緑のテープ:LEDライトのみ
- 青のテープ:カーテン越しのみ
- 黄色のテープ:直射日光(窓際)のみ
光の条件以外の、種の量・水の量・肥料・植え替えの日はそろえます。
種はアタリヤ農園の「こまつな」。
10月21日の夜にペーパータオルで種を30粒くらいまいて、ふたを閉めてダンボール箱の中に置きました。
10月25日に植え替えて、比べています。

よくある質問
Q. ペットボトルは柔らかくてもいいですか?
A. 柔らかいとすぐ潰れてしまうので、私は硬めのほうがいいです。
Q. 作るのにどのくらいかかりますか?
A. 3個で5分くらいでした。
Q. ハサミだけで切れますか?
A. 切れます。
でも最初の切れ目に力がいるので、私は最初だけでもカッターのほうがいいです。
Q. ビニールテープは必要ですか?
A. 切り口が鋭くて危ないので私は巻きました。
気にならなければ巻かなくてもいいです。
まとめ
- 材料は500mlのペットボトル・ビニールテープ・ハサミ
- ペットボトルは硬めのほうがいい
- 底から12cmくらいで切って、上の部分を逆さにして差し込む
- 最初の切れ目だけでもカッターのほうが楽
小松菜の光比べの結果は、別の記事にまとめます。

